2020年1月5日日曜日

おじいちゃん

おじいちゃんが亡くなってしまった。
うちの母親が丁度お見舞いに行った日の日付が変わった1月2日0時すぎに息を引き取ったそう。
病院のお医者さんには年を越せるかわからないって言われてたらしいけど、母親がお見舞いに行くまで待っててくれたのかな。新年迎えられたね。

おじいちゃんが入院してから母親が何度かお見舞いに行ってたんやけど、まだ意識のあった時、喋り声がなかなか出なくて辛そうでもずっと冗談を言ってたらしい。最後まで陽気に振舞ってたおじいちゃんまじカッコいいな。
明後日お通夜とお葬式でまた長野に行きます。長野に行く時は、前もおばあちゃんのお通夜とお葬式だった。悲しい。さびしい。


年賀状描くのがすっかり遅くなってしまって、年が明けても送りたい人全員分(と言ってもごく少数)まだ描けてなかったんやけど、描いてる途中でおじいちゃんが亡くなったと連絡がきて、こんな時に「あけましておめでとう」は世間的にも?あたしの気持ち的にもズレてておかしいし、どうしよう?もう送らんとこかな?と数日悩んだけど、せっかくやし描きかけのハットリくんハガキを喪中ハガキに変更して出すことにした。まだなにも描けてなかった人には今年は送らないことにした。
万が一あたしの年賀状を楽しみにしてくれていたら申し訳ないな。来年は送りたいです。
ていうか、一昨年おばあちゃんが亡くなった時は普通に年賀状出しちゃったなって喪中期間について調べながら思い出した。



その他あたしの近況報告としては、1月2日の夜に小学校からの親友に会って、いろんな話をしてる流れであたしの好きな人のことを聞かれたのでざっくり話したら、
「想像以上に、思ってた以上に脈ナシやな!!!!!」
「どう見ても脈ナシ!!!!!!」
とキッパリバッサリ気持ちイイ〜くらいの断言をされました。
そこまで言うことないやん!ヒドイ〜!ともうゲラゲラ笑うしかなかった。でもなんか妙にスッキリした。
お店によく来てくれる男の子に彼女ができたとか童貞卒業したとかの小さな変化には結構敏感に気付くのに、自分のこととなると途端に何が何だかわからなくなるので、これくらいハッキリ教えてもらった方がわかりやすくて潔くて良いです。親友は多分正しい。
まあまあ長引いてたし、どう見ても脈ナシなのにズルズル好きでいるのは辛いから、心機一転のんびりゆっくりと他の人にも目を向けて見ようとおもいます。新年やし!
でも、思い返せば、楽しかったな〜。感謝!

後、1月1日にトラさんの実家へお邪魔した話もミラクルな出来事なのでぜひまた日記に書きたい。




前の日記の続きも書きたいけど、ちょっとした気合いが必要な内容なので、まとまった時間ができたら書きたいです。

それでは、みなさん今年もよろしくお願いします。

2019年12月20日金曜日

10年前

長野のおじいちゃんが危ないってお母さんから連絡がきた。
死なんといてほしい。
母がたのおばあちゃん、父がたのおじいちゃんおばあちゃんは、短い期間に3人とも急にポンポンポンと亡くなってしまった。
やから、おじいちゃんまで死んじゃったらあまりにも悲しすぎる。まだまだ生きてほしい。
冗談ばっか言ってニコニコいつも笑ってるおじいちゃん大好きやのに。

冬ってとくに、よく人が亡くなる気がする。


この間の11月27日は友達の9回忌やった。亡くなった日から10年経った。
長くなりそうやけど、10年経ったし書いておく。


その友達はザーサイっていうあだ名で、大学の版画の教室であたしと席が隣同士やった。
その子は祭実行委員、あたしは軽音楽部で、部室も近く、飲み会もいつも合同でやっていたので、授業中も授業後もよく一緒にいた。
版画生は大人しくてゆるふわなキャッキャした女の子が多く、あたしもザーサイもそこに馴染めないハミ出し者同士という共通点もあった。
ザーサイはいつもあたしの服を褒めてくれたし興味を持ってくれた。ザーサイの好きなヴィジュアル系には、あたしは全然興味持てなかったけど。

軽音と祭実行とフォークソング部の合同飲み会は、定期ライブや○○祭などが行われるたびに「打ち上げ」と称して開催され、当時1回生やったあたしらは先輩にいつもアホほど飲まされた。潰れるまで飲まされるのが当たり前やった。完全なるアルコールハラスメント。
あたしはお酒が弱いので、最初の方は泡吹いてぶっ倒れたり、過呼吸になったりしてた。大事なお洋服がゲロまみれになってて翌朝泣いたり。ザーサイもいつも記憶を失くして潰れるまで飲まされてた。
翌朝、教室でヒドイ二日酔いにのたうち回りながら「昨日どこまで覚えてる?」とかって喋るのが楽しかった。もう一人同じ教室に祭実行のぽっぽ(たなほ)という子もいて、3人でよく記憶の答え合わせをしてあーだこーだ話してた。

ザーサイはとくにお酒を飲むのが好きやった。いや、お酒が好きというより、先輩たちのことが大好きで、飲まされるのが幸せ、愛を感じるとかって言ってた。
その思考はちょっと歪んでて危ういなって思ったし、ザーサイともそういう話をしたけど、だけどやっぱり先輩にお酒を飲まされることが幸せやったみたい。
ザーサイは中学高校の時あまり生活がうまくいってなかったみたいで、それもあって尚更大学が楽しかったんやと思う。先輩や友達が一気にたくさんできて嬉しかったんやろうな。



あたしのいた軽音と、ザーサイのいた祭実行は、祭と切っても切り離せない団体だった。
うちの大学の文化祭は、どデカイステージを1から学生だけで作り上げるというハードで大掛かりな手作りの祭で、軽音・フォーク・祭実行の3団体が協力してステージを組むので、3団体は祭前〜祭中とくに大忙しでハードなんです。(だから苦楽を共にする3団体は関係が深く飲み会も一緒)
とくに祭実行なんかは、祭前は毎晩徹夜で学校に泊まり込み、デッカイ装飾を作ったり準備に追われてて、あたしもたまに手伝いに行ったりしてた。
ザーサイは版画の教室の机の下に布団を敷いて仮眠してたな。いつもめっちゃ疲れてた。
祭中は、軽音とフォークも全然寝られないんやけど、祭実行の人たちは3日間完徹してずっと学内の警備をしたりしてて(歴代卒業生にややこしい人が多かったりレイプや喧嘩があったりするので変な人が入って来ないかの警備めちゃ大事)、とくに超超ハードなのです。


初めての文化祭を終え、ヘトヘトになって燃え尽きたけど、楽しんだ〜っていう達成感もすごかった。あたしは部内オーディションで大ステージへの切符を手にし、パチパチパンチーというバンドでライブもした。ボガルタと撃鉄と一緒やったかな。ステージから素足で飛び降りて足を骨折し、その次の日も足折れてるけど違うバンドで小ステージでライブした。痛かったけど楽しかったー。


祭が終わって3週間後くらい「祭打ち上げ」という名の飲み会がある日の昼下がり、久しぶりにザーサイと二人でお昼ご飯を食べた。祭まではお互い忙しくてピリピリしててあんまり話してなかったけど、やっと、おつかれさまー!という気持ちで、和やかな感じで色々話せた。
「今日の打ち上げはヤバそうやな」「めっちゃ飲まされそうやな。がんばろー」「ほなまた後で〜」「うん、また打ち上げで〜」って感じの会話をして、バイバイした。
それがザーサイとちゃんと喋った最後やった。


一旦しめます。

2019年12月10日火曜日

なんでもない日記

この前、自分の働いてるお店でツイードのロングコートを買った。
試着したら肩幅も袖丈もピッタリで、なんかモテそうな雰囲気も出てて、3日くらい悩んだ末に購入した。
ツイード生地がmade in Englandぽいけどmade in U.S.A.で、80年代にしては肩幅がシュッとしてるから恐らく70年代かな〜って感じやけど、70年代特有の襟のトンガリが無くて良い。アームホールもゆとりがあって、着込みやすい。更にウールなので暖かい。
あたしが普段着ない大人っぽいデザインやから、ギャップで大人のメンズにモテてしまうんちゃうか?と心配!ああ、心配!
デートに行く時はこれを着よう。
あ、写真はありません。



今日(昨日)9日は貴重な何もない日!
大体自分のライブか観に行きたいライブの日しか休まないストイックライフスタイルなので、何もない日は月に一回有るか無いかやと思う。
生活費のことを考えなくて良ければ、もっと何もない日に休みがほしいなあ。
ライブに行かなければエエねんけど、ライブには行きたいよなあ。これって贅沢かな。

てなわけで折角のお休みやったけど、いつも遅くまで寝てしまって、時間を無駄にしてしまうことが多い。今日もまたいつも通り二度寝して夕方に起きちゃった。
やけど、それからなかなか色々動けてよかった。

溜まりまくった洗濯物を片付け、
髪を染めて、お風呂に入り、前髪を切り、眉毛を脱色し、
前に大学の友達が泊まりにきた時使った掛け布団をコインランドリーへ持って行きその間はトッポ食べながら読書して優雅な時間を過ごし、
生協に買い物へ行き、薬局へも行き、
家に帰って押入れを整理して、
来客用枕とオシャレ着洗いのお洋服も洗濯して、
粕汁を作り、ご飯を炊き、
部屋を片付け、掃除し、
しまむらで買ってきたマットを床にひき、
こたつを出した!!!


これで年末大掃除は半分終わったみたいなもんやな。
今なら誰か遊びにきてもらっても大丈夫。
まあ、仲良い人じゃないとイヤやけど。

こういう行動を3日に一回くらいできる人になれれば立派なんやろうな〜。モテるんやろうな〜。
しかし、ひとまず、こたつ出すところまで漕ぎ着けたことを喜ぼう。ワーーーイ!!!


ほんまに特に何もない日記やな。
それではまた〜。

2019年12月9日月曜日

ご結婚おめでとうございます


この間、大学の先輩の結婚パーティ『ジャイアントラブ・フェスティバル』でライブをさせてもらった。

1ヶ月前から入念にタイムテーブルを組んだりノベルティを作ったりとても準備が大変だったようで、主催であり新婦のもみまんさんは、開場前の関係者への挨拶・説明から感極まって泣いてはった。
かなり力の入ったイベントっていうのは、お誘いをもらって連絡を取り合う中でも、すでに文面から伝わってきていた。
そんな手作りで大掛かりな、もみまんさんにとって人生の一大イベントに、オープニングアクトとして呼んでもらい本当に有り難かった。

重役やったけど、みんなが盛り上がってくれたおかげで、なんとか無事に務め上げられました。
(この2日前にドラムが理不尽な理由で突然辞めてしまい、急遽叩いてくれたスコットには本当に感謝しかありません。マジありがとう。スコットがいなければ、苦肉の策の打ち込みドラムで大スベりするところやった。)



その後のイベントも非常に楽しかった。メンツ的にアウェイなはずのバンドメンバーも不思議と馴染んで楽しんでいた。多分、もみまんさん夫婦の企画力で、内輪ノリだけでは終わらせない、イベントとしてちゃんと面白いものを作っていたからなんやと思う。

フロアや壇上で騒いでる人たちを見ていると、やっぱあたしのいた大学、部活の人って感じやなあ〜ってしみじみ感じた。みんな、のびのびと変。そして派手。後、勝負事にやたらガッ付く。この日の場合は椅子取りゲームと綱引きやった。後、ブロッコリーのブーケトス。
イベントの企画自体、まさにうちらの大学の部活感ムンムンで、なんかうれしかった。
懐かしいなあ~この感じって思った。
大学出てから知らぬ間に時が経ってたんやなあ~。



最後の方に新郎のたくちゃんがサプライズで自作の昭和歌謡バラード調?のラブソングをバンドで歌って、もみまんさんに贈るってのがあって、もみまんさんは号泣していて、もみまんさんと旦那さんの愛に心打たれてコチラも泣いてもうた。
まさか人様の幸せごとで自分が涙するとは思わんかった。
もみまんさん本当に良かったですね、ずっとずっと二人で仲睦まじく幸せでいてくださいねって心から思えたよ。
手作りにこだわった大掛かりでド派手なパーティを実現させたもみまんさん、そんなもみまんさんの意向に沿って理解して一緒にやり遂げ最後にはラブバラードを歌う旦那さん、素敵やん。

羨ましいとかそんな自分のことについての浅ましいさもしい感情は飛び越えて、ただただ2人のジャイアントラブに感情移入してもうた。



久々の人たちにも会えてうれしかったな。北海道から軽音のこちょみさん、沖縄から軽音のまさおさん、岐阜からフォークソング部の田中太郎さん、東京からは祭実行のロボロボ、寝太郎さんなど、各地からお祝いに駆けつけてはった。



こんな多幸感溢れる空間の中で、うっすらと、新郎側の友人たちと新婦側の友人たちのテンションの差がちょっと心配になったりもした。新郎新婦はそれぞれ別の大学卒業後に出会わはったので、友人も別々なんです。
新婦側のあたしの先輩方はとにかくテンション高いし、声がデカイし、やたら前のめりの姿勢やし、怖かったやろな〜。


売れっ子漫画家の常喜寝太郎先生とボクシングもしました。



あたしのいた軽音楽部は、音楽を真剣にやってる人以外の、飲み会で騒ぐのが好き、派手なことが好きなだけでバンドも何もせず在籍してる人もいて、イベントごとはめっちゃ張り切るけど、バンドはイマイチおろそか、みたいな人もいて、それが当時は「なんでわざわざ軽音にいるの?」ってよくわからんかったし、正直内心は距離を置いてたんやけど、今となってはそれも愛せる。そういうおもろいことしたい欲求がいつも枯渇していて貪欲な人たちが集まってた環境に、なんだかんだで影響を受けてると思う。
あ、ちなみにもみまんさんはドラマーとしてバシバシスティックしばいてはりましたし、一緒にバンドも組んでました。

とにかく、幸せな結婚パーティでこうやって久しぶりに色んな人に再会できるのうれし過ぎたから、また誰か結婚してパーティ開いてほしいな!!全力でお祝いしにゆく!!!


今度もみまんさん宅へお呼ばれして、2コ上の先輩・出汁巻さんと新郎たくちゃんの4人でお鍋食べる予定なので、それも楽しみです。

スコットほんまありがとう〜!
ジャイアントラブ!

2019年11月2日土曜日

自炊

なんとかかんとかほぼ毎日自分で作ったご飯を食べてます。
3日に一回ほど1〜2品をたくさん作って、それを3日くらいかけて食べるってのを繰り返してます。
今日はおでんを作った。エラマサでもらったおでんの汁に練り物たくさんと大根と牛スジとつくねと餅きんちゃく(大好き)とソーセージとゆで卵とはんぺんとコンニャクを入れたら具が多過ぎて汁が足りなくなった。少し欲張りすぎたな。

あたしはご飯を作るのもやし、美容にお金や時間を掛けたり、部屋を掃除したり、とにかく自分のためだけにコストや手間暇を掛けるってのが苦手で、ハードルがすごく高い。
正直ちょっと体に悪くてもある程度美味しくて食いつなげられればなんでもいいし、もう28歳なのに美容にお金も時間も掛けてなさ過ぎて年相応ではないし、部屋を片付ける時間があったら他のことに使いたいと思っちゃう。でも、これじゃアカンなって思ってはいるのです。

うちのお母さんは料理が苦手で、ほぼ生協のお惣菜をレンジでチンしてあたしとお兄ちゃんを育てたし、化粧や美容にもほとんど興味のない人なので、それを見て育ったのもあると思う。
なので、意識的に自分のためだけにご飯を作る、部屋を整理・掃除するってのをやってみている。(美容に関してはよくわからなくて今まで通り何もしてないけどもうちょっといい化粧水使ったりした方がいいのかな。)
とにかく、一人暮らし再開を機に、いい方に変われるようにいろいろ実験したいと思ってる。日々の負担にならない程度に。

誰かのために料理を作る、誰かのために美容に気を遣う、誰かのために片付ける、とかなら全然ハードルは低くて、人のためなら全然頑張れる。だけどその前に、自分のために時間を使える人間になりたい。もしそうなれたら、巡り巡って好きな人たちのことも、もっと大切にできるような気もしてる。


あたしが料理しなくても、ゴミを溜め込んでも、美容に気を遣わなくても、誰の迷惑にもならないし、自分のためだけに使う手間暇って、マジで無駄としか思えなかったけど、自分の作った料理を毎日食べるってとても素晴らしいんだなとわかった。
一番感じているのが、心身の安定。何かに落ち込んでても、落ち込み具合が違う。落ち込んでる時にコンビニ飯なんか食べたらもう「マジで死にたい。自分なんてどうでもいい。死にたい消えたいもうダメだ〜」ってなるけど、自炊っていうのは「生きること」「自分を大事にすること」と直結してる行為なので、そこまで落ち込まなくて済む。自分のごはんに救われる時がある。大袈裟なようやけど、これは驚きの効果。
後、毎月やってくる生理痛の度合いが全然違う。辛いのはやっぱ辛いけど。ロキソニン飲まなくてもギリ耐えられるレベルになった。
それと、外食やコンビニ飯より自炊の方が安くつくからいいね。
朝ごはんがあると起きるのもちょっと楽しみになるね。
また、自炊ができるようになると、連鎖して掃除や洗濯のハードルも下がりますね。
いいことばっかりや。
食べることは死ぬまで続くことなので、頑張り過ぎて挫けないように、なるだけ続けられるよう生活していきたい。
そして真人間になるための自主矯正をこれからも緩く行なっていきたいです。




11月のライブです。
よろぴく!

11.4.mon祝 at 京都西院NEGA-POSI The Fax 宇宙三輪車 NICE TO MEET YOU SEX+Y OPEN18:30/START19:00 ADV¥1800/DOOR¥2300


11.24.Sun at 大阪服部緑地野外音楽堂 〜BONE'S SOUP CIRCUS〜
🛰バンド
-バンド- LOVEDLOVED 青大将(長野) NEVER AGAIN(広島) NICE TO MEET YOU(京都) ザ・リラクシンズ(兵庫) 鬼火(奈良) 応刑写道 ノラ一味 ザ・ハンコッツ 320 空港図 バビロンブレイカーズ
🎧DJ

-DJ- SHIGA-CHANG サントス 大義

蘇れ!チャリTプロジェクト!
-SILK SCREEN-

ノスタルジア ANTI SYSTEM MAFIA START 12:00/CHARGE 1000円 雨天決行 ※16歳未満と身体に障害をお持ちのお客様及び付き添いの方は入場無料。

2019年10月13日日曜日

そこに愛はあんのかい

(ちょっと前に書いたけど下書きのままにしてた日記を少し書き換えて公開しま〜す。)

野島伸司のドラマって、社会問題などに鋭いメスを入れたようなセンセーショナルな話が多いけど、いつも根底のテーマは「愛」だよね。だから好き。
「そこに愛はあんのかい。」この基準で物事考えてこ。


この前は、江添さんオススメの「101回目のプロポーズ」を観ました。これも野島伸司。
名言的なセリフが時折あったけど、
「愛してくれる人に、精一杯応えていくっていうもう一つの愛のかたちに気がつかなかったの」
ってのがよかったな。このドラマを象徴するようなセリフ。
浅野温子の超絶ウィスパーボイスも、話が進むにつれどんどんエエ奴になっていくイケメン竹内力も、ちょいちょい金八が垣間見える武田鉄矢も、全部サイコーでした。


てなわけで、この前の土日は、久しぶりに神戸へ行きました。
あたしからすると幻の、憧れの、衝撃!マグニチュードXが、今年になって二度も開催されるってなると、バイトの休みを取るしかないですよね。
仕事休みにして楽しみにしてたのに、家でアレコレやってたらLATLX観られなかったです。ニュータウン御意見無用バンドから観られました。
観た3バンドとも、どれも気合いの入ったバンドでした。とくに柳家睦とラットボーンズは、ロッキンオン?出たっていうのも納得でした。
東狂アルゴリズムも初めて観られてうれしかったです。琵琶湖の水止めるぞの歌は笑えた。曲の展開が目まぐるしくて聴いてて飽きさせない感じでした。


DJのハーフポテトなオレッちさんは、いつものようなDJスタイルではなく、リスナー・視聴者のリクエストに答えて曲を流しつつ、マイクで喋って番組を進行させるというラジオのDJスタイルでした。重役!
途中、空腹で悪酔いしそうだったので近くのコンビニに行ったんやけど、いつもはコンビニ前に人がワラワラとたむろっているのに、この時は誰も溜まってなくて、みんなDJが聴きたくて、転換中もイベントが楽しくて会場から出ないんやな〜と思って、なんかとても良かった。
ちょこちょこちょこっとライブ前に少しだけ出てくる変なおじさんチョコボール木村さん(木村コータローさん)もシュールでキュートでした。阿勢体臭(ロッキン・ジョニーさん)さんはホンマのADみたいやった。DJブースのパネルとかも阿勢体臭さんが作らはったんかな、芸が細かいな。
この番組(イベント)はYouTubeでも同時に生中継してたそうで、そこでは出演したボーカルのインタビューもあったそう。見たかった!


ただ数組のバンドを呼んでライブを企画するだけでも大変なのに、細部にも凝りまくってて、ステキだな〜と思った。
こんなオモロイことしてる人たち他にいないんじゃないか?来たらハマる人もっと絶対いそう。見つけてほしいな。
こだわってる分、理想を追い求める分、ストイックな悩みとかもあるみたい?やけど、あたしはただの客としてただただ楽しませてもらいました。またやってほしいな。


この日は、一緒に居て安心できる人たちであるマミーさんもカラテさんもおらず、冬樹くんは番組(イベント)が終わったら知らない間に消えてしまっていた。一人ぼっちで周りに気を遣わせてしまうのもアレやし、あたしも早めにどっかドロンしよーとそそくさと三宮方面へ歩いてる途中に、アッ!傘忘れた!!と気づき、また108へ舞い戻り、そしたらなんだか流れで打ち上げ代を払ってちゃっかり参加させてもらうことに、、ドキドキしつつもしっかりピザを食べ、初対面のラットボーンズの人と話したりして、なんだかなんでか最後まで居座ってしまった。

そんで今度こそ泊まれるとウワサの湊山温泉へ行こうとしたけど、歩くと大変だよ〜ってことで優しきオレッちさん兄弟のタクシーに同乗させてもらった。
距離的にはちょっとくらい遠かろうが時間かければ行けたかもしれんけど、人通りの少ない暗い道もあったから夜中に一人で徒歩は怖かったな。優しき兄弟に感謝。


ほんで湊山温泉に着いて、優しきオレッちさんも遊びに来てくれて、ひとつ屋根の下の主題歌を一緒に思い出したりゴロゴロしてのんび〜り、のほほ〜んとした。とてもいい時間だった。
ほんの小さな出来事に愛は傷ついて〜♪エエ歌やな〜。
3時間くらい寝て起きて、いい景色〜ジブリみたい〜とか言いながら天気の良い外を眺めたりしたんやけど、そんなイイ気分の中、滑りのイイ床で盛大にズッコケて恥ずかしかった。
温泉に入って、風呂上がりのジュースを飲んで、オレッちさんとはさみしいけどお別れした。

しかしまだあたしは帰らないのでした。衝撃!マグニチュードXの次の日も、行きたいとこがあったんです。PUKUIという古着屋さんと、その他の古着屋さんを巡りたかったんです。神戸ってなかなかゆっくり来れないからね。


ひとまずオススメしてもらった喫茶店へ向かい、ホットケーキとバナナジュースを頼んだ。
普通においしかった。こういう気を衒わず、普通に、ちゃんとおいしいのイイな。そして値段がめちゃ安い。バナジューって街中やと6〜700円くらいするやん。その半額くらいやった気がする。目の前に座ってたおじいさんがスポーツ新聞?のどエロいページをひろげて真剣に読んでいて、それも込みでよかった。






そして職場の元先輩のお店、PUKUIへ向かった。
途中バインミー(パクチーのサンドイッチ)が売ってるお店に寄り道したり、差し入れのプリンを買って、13時過ぎ頃PUKUIに着いた。
何着か試着をして、蛍光グリーン×黒のスキー用スエットと、ワーク系の真っ青のオーバーオールの2着を買った。
その後2組くらいお客さんが入ってきたので邪魔になるといけないと思い、もう帰りますね〜と告げると、「外でタバコ付き合ってや」とのことで、外のソファで積もる話をペチャクチャ喋ってたら、どんどん時間が経っていき・・・、恐ろしいことに閉店時間になっていた。オーマイゴッド!
服だけでなく色々な先輩としてアドバイスばかりもらった。福井さんは口だけでなく行動でビシッと示す人なので言うことに説得力がある。カッコイイ。こんな人に仕事を教えてもらって今でも仲良くしてもらってうれピーな。
福井さんはあたしにとって気立の良い優しいお兄ちゃん的存在なのです。だいすき!





一人でも私は生きられるけど
でも誰かとならば人生は遥かに違う

と中島みゆき様が歌っているように、一人でもそれなりに楽しめたかもしれんけど、オレッちさんと福井さんのおかげで思ってたより遥かに癒された日になった!一人でいるより遥かに楽しかった!ラブ!






↑ちなみにこの写真は2018年9月22日(土)ルーラーがハードレインに来た日。
この日記の衝撃マグニチュードXは2019年9月21日(土)でほぼ一年前。時が経つの早すぎひん?
日々は慌ただしく過ぎていくけれど、そこに愛はあんのか確かめながら、ほんの小さな出来事で愛を傷つけないよう気をつけて、大事な人を大事にして生きよう。

2019年9月21日土曜日

ひとつ屋根の下

ひとつ屋根の下を観ました。
野島伸司のドラマは涙無しじゃ観られないね。
号泣して寝たら寝すぎました。

なんでまたひとつ屋根の下を観ようと思ったかというと、この前、地下一階というライブハウスにジェロスなどを観に行って、その後に夜な夜な冬樹さんオレッちさんマミーさんとで、喫茶店でドラマの話をしたからです。
マミーさんも最近観たらしく、オレッちさんも20数年間の記憶なのに怖いくらい詳細にセリフやシーンを覚えていて、それ聞いてたら観たくなっちゃったのです。

野島伸司のドラマはもともと高校〜大学の時にハマってて、聖者の行進、高校教師、人間失格〜たとえばぼくが死んだら、リップスティック、世紀末の詩、未成年などはビデオやDVDで観てました。
野島伸司のドラマは観るのにすごく体力気力使うし疲れるけどついつい観ちゃうんだよね。

ひとつ屋根の下を借りようとTUTAYAを2軒回ってみたけど置いて無くて、ツイッターで嘆いてたら、ネットで観られるよと江添さんが教えてくれたのでネットで観ました。便利な時代・・・!!

あんちゃんみたいなお兄ちゃんがいたらちょっとウザいやろうけど最高やな。
のりピーもすごく綺麗でかわいかったな。
いいドラマでした!