「本日はじめてのお仕事で、6時起きです。」
とかって書いたら、転職したの?って数人から言われたんですけど、転職してましぇん。
読者の皆さまには、誤解を招くような表現をしたこと、ここに深くお詫び申し上げましぇん。
服屋に関するはじめてのお仕事をしてました。めっちゃ疲れました。
ここ最近のバンドの動きとしては、PVがもうすぐ撮り終わりそうです。
編集にまた時間がかかるので、急ぎ足でやりたいです。
後、Tシャツ作りました。買ってください。
先日、めっちゃ久しぶりにライブハウスへ行きました。
緊急事態宣言前、最後にライブ観に行ったのは、ポップ・ピザ!にイグニッション・ブロック・Mとかが出てた3/27やったと思うから、2ヶ月と18日ぶりのライブハウスでした。
日数に換算するとそんなに開いてないけど、感覚的にはとても永く感じた。
今まで毎月どれくらいライブハウスに行ってたのかなんて いちいち覚えてないけど、こんなに日が開いたのは、もしかすると高校生でバンド始めて以来初めてじゃないだろうか?
4月からライブハウスは軒並みイベント中止で休業状態、それに、世間では魔女狩りのようにライブハウスが悪者扱いされていて、これからどうなるんやろう、自分にできることってなんなんやろうとか悶々と考えてた。イヤな想像もした。
なので、フジ→さんのイベントが開催されること、すごく嬉しかった!
おっきな音、お酒を片手にバンドを観てるお客さん、演奏してるバンド、DJ、煙たい空気(本来は好きじゃない)、全てが愛おしく感じられた。そして、お酒をぶっかけられるのはやっぱイヤだった。
今まで何度も観てきたはずの、フルーツ・イン・ゼリーが楽しそうに演奏している風景、ジーンときた。
いつでも観られる安心感があったけど、当たり前は当たり前じゃなかった。
感動度合い的に、この日はフルーツが1番やったかもしれん。
サイコーだなあ。
ライブの合間には、知り合いの人と、久しぶり〜!って言い合って、写真撮ったりして、泣けた。
ストンプってライブハウスは初めて行ったんやけど、あたしの知ってる「いつものライブハウス」って感じの雰囲気で、それもよかった。
これからの対策や運営をどうするのかって、個々のライブハウスの方針や信念に基づいてそれぞれ違うし、どれも尊重するべきやと思う。
けど、あくまでも個人的には、ビニールシートをステージに貼ったりするのはどうなんやろ〜と思うんよね。
飛沫感染対策としては正しいと思うし、世間も納得すると思う。でもこれは理屈じゃなく、どうなんやろ〜と思う。
「ライブ」と一口に言っても色々なカタチがあるけど、共通して言える「良いライブ」の条件って、生と生とのぶつかり合いであり、一触即発のヒリヒリした何かがビンビンになっちゃうことであり、歌や演奏が自分に憑依して一体化することやと思う。
それって生で空気を震わせないと満たせないことなんじゃないかなー。
ライブハウスに出入りする人たちって、理屈じゃないところで生きてる人間が多いと思う。
「効率的」「生産的」「合理的」の真逆を突き進んでるというか。
だから、いくらコロナで世間が大騒ぎだからといって、ビニールシート貼ってエエんか?て思ってまう。
アルコール消毒とかお客さんがマスクするのとは違って、一番大事な表現に直接関わるところやん。
表現を守ることと、ウイルス対策って相容れないのかなあ。。
ワクチンができるまでの数年は、ビニールシートも辛抱しないといけないのか?
みなさんはどう思います?
あ〜、それにしてもメガさんに「かわいい」って言われてから、会うとソワソワする〜(口笛)
おとぎ話のありまさんにしても、メガさんにしても、某あの人にしても、あたしにかわいさを見出してくれる人は才能あふれるアーチストばっかやん!
やっぱ凡人とは目の付け所が違うんや〜。さすがやわ〜。
(かわいいと言われ慣れなさすぎて耐性がゼロ)
(あたしに向けられる「かわいい」は大概マスコット的な意味で使われますから)
アーチストじゃなくっても、あたしにかわいさを見出せる人はなかなかセンスありますよ。(上から目線)
アーチストじゃなくっても、あたしにかわいさを見出せる人はなかなかセンスありますよ。(上から目線)
なんの話だかわからなくなってしまったけど、あたしはライブハウスが好きだなってことです。
できることならなんでもやりたい。
できることならなんでもやりたい。
そして、あたしらも早よライブしたい。
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